【コスパ最強】マイプロテインのピュアカフェイン、効果抜群
※ 本ページはプロモーションを含みます。
「マイプロテインのカフェインプロ」というカフェイン錠剤を購入しようとしている人へ向けて。
僕はもう4年以上、平日午前中にほぼ毎日カフェインの錠剤を1粒摂取するのが習慣になっています。
以前まではPROLAB製のカフェイン錠剤を愛飲していたのですが、マイプロテインの「ピュアカフェイン」 ≫の圧倒的安さに惹かれて購入してみました。
マイプロテインのセール期間に買うことを前提とするなら、これ以上コスパの良いカフェインタブレットは存在しないと断言できます。
ぜひ一度購入してみてください。
ー もくじ ー
マイプロテイン/MYPROTEIN ピュアカフェインの価格、抜群に安い
マイプロテインのセールを狙えば、もう2度と他のところで買えなくなるくらい安いのである意味要注意。
Amazonの他カフェインタブレットの半額
カフェイン錠剤の価格は、日によってかなり上下変動するためご注意ください
PROLAB製のカフェインタブレット ≫は、100錠で1,200円ほど。僕がマイプロテインの前に使っていたものです。
AllMax製 ≫はPROLAB製より若干安いですが、それでも100錠1,100円。
マイプロテインのカフェインプロは、100錠でセール価格 594円 でした。
割引価格の990円からさらに40%オフ。PROLABやAllMaxの半額...!
ちなみに、マイプロテインは200錠入りも売っていて、「954円」。
PROLAB製・AllMax製100錠入りを買うより、200錠買った方が安いとかもう意味不明ですね。
ピュアカフェインの成分と効果
成分はカフェイン200mg + カルシウム
ボトルラベルの有効成分表には「カフェイン200mg」と一行だけ記載がありますが、原材料を見るとカルシウム(Calcium Carbonate)も含まれています。何ミリグラムかは記載がありませんが。
カフェインはカルシウムを排出を促す作用があるため、カルシウムも一緒に配合されることが多いようです。
カフェインはカルシウム排泄を適度に促進し、骨への吸収を阻害しますが、1日にコーヒー2~3杯程度のカフェイン摂取では、牛乳をあまり飲まないなどカルシウムの総摂取量が極端に少ない場合でなければ、骨量の減少は見られませんでした。
ちなみにPROLAB製のカフェインにもカルシウムが75mg含まれていました。
どのカフェインタブレットでもカフェイン量は200mgがMAXなので、どれを選ぼうとも効き目・成分的な違いは無いと考えて問題ないです。
つまり、価格の安さで突き抜けているマイプロテインは最強。
何のために飲む?僕は眠気覚まし + 集中力アップ目的
マイプロテインで販売しているため「筋トレ」目的の人が多いのかもしれませんが、僕は仕事始めの眠気覚ましと集中力アップのために飲んでいます。
ピュアカフェインのレビュー ≫を見ると、やはり筋トレ目的以外の人も多いようでした。
プレワークアウトではなく、午後からの仕事で眠たくなるのを防ぐために飲んでますが、効き目抜群。 これ飲み始めてから午後の仕事が眠たいなんて事が一切なくなりました。
食後に1錠カフェインを取ることで午後に眠気などの支障がなくなりました。 プレワークアウトのための購入だったのですが、現在はもっぱら眠気覚ましに使っています。また購入予定です。
多少眠かろうが、飲めば眠気が吹っ飛びます。
レビューの通り、安いにもかかわらず効き目はバッチリで、そりゃ「また購入予定です」ってなるわな、という感じ。
とはいえ星1つ、2つのレビューが全くないのを見て、さすがにびっくりです。
ピュアカフェインの用法/用量
- 1回で1錠
(Consume 1 tablet) - 1時間以内に2錠飲んではいけない
(Do not exceed more than 1 tablet in any 1 hour) - 24時間以内で2錠までに留めること
(Do not exceed more than 2 tablets in 24 hours) - ベジタリアン、ヴィーガンの人にも適している
(Suitable for vegetarians and vegans)
ちょっと分かりづらいですが、Consume 1 tabletは1日1錠という意味ではありません。1日2錠までならセーフです。
健康な成人は最大400 mg/日(コーヒーをマグカップ(237 ml入り)で約3杯)までとする。
・ カフェインの影響がより大きい妊婦や授乳中、あるいは妊娠を予定している女性は最大300 mg/日(マグカップで約2杯)までとする。
・ 子供はカフェインに対する感受性が高いため、4歳~6歳の子供は最大45mg/日、7歳~9歳の子供は最大62.5mg/日、10歳~12歳の子供は最大85mg/日(355ml入り缶コーラ1~2本に相当)までとする。
これを踏まえて、以下3点を注意すれば大丈夫かと思います。
- 女性は状況により摂取量に注意
- 子供にカフェインタブレットを飲ませるのはダメ
- コーヒーやエナジードリンクを併せて飲んでカフェインを摂取する場合は注意
ピュアカフェインの錠剤見た目
せっかくなので、PROLAB製のカフェインと比較してみました。
マイプロテインは楕円形をしていてツルツルしています。「1粒がデカすぎて飲みにくい」と感じたことはありません。
PROLAB製のタブレットにはある「分割目安の切れこみ」がマイプロテイン製にはないのが分かるかと思います。
「半分の100mgにわけて摂取したい」という方は、ピルカッター(錠剤カッター) ≫を併せて購入してみるのが吉ですね。
包丁や通常のカッターでは滑って危険、しかも粒が欠けてボロボロになりやすいので、専用カッターならテコの原理で簡単に等分できます。
【節約】カフェイン目的でエナジードリンク・コーヒーを飲む人の味方
- エナジードリンクからマイプロテイン変えて節約しよう
- コーヒーでお腹の調子など体調を崩す人は試してみよう
エナジードリンクからマイプロテインに乗り換えて節約
1缶200円のモンスターエナジーを平日毎日(5×4週=20日)飲むと、1ヶ月で4,000円。
マイプロテインの100錠入り(600円)は1錠6円。平日毎日飲むと、1ヶ月でたった120円。
1ヶ月で3,800円も節約できますね。しかも、100錠ボトルを1度買えば5ヶ月近くは保ちます。すごいコスパ。
メモ:
カフェイン量を比較しても、モンスターは1缶で128mg。ピュアカフェインの方が多いです。
「味を楽しみにエナドリってるんだよ!」って方は難しいかもしれません。
ですが、カフェインチマチマなんてレベルではないほど節約になるので、一度試す価値はあるかと。
僕も以前、カフェイン目的でモンスターエナジーを飲んでいましたが、カフェインタブレットのコスパの良さを知ってからはモンスターを買うのがアホくさくなりました。
コーヒーが苦手な人でもカフェインが摂れる
コーヒーを飲むとお腹の調子が悪くなる人にも、カフェインタブレットはおすすめです。
缶やペットボトルのコーヒーも、1本100円ほどかかりますが、たった6円で代替できてお得。
関連記事コーヒーやめたいけどカフェインは摂りたい=錠剤がおすすめ
まとめ:カフェイン摂るならマイプロテインのピュアカフェイン
マイプロテインのピュアカフェインは...
- 1粒200mgのカフェインが摂れ、1粒たった6円
- 筋トレ前だけでなく、仕事や勉強前に飲んで集中力アップ
- エナジードリンクやコーヒーの代替として使い、大きく節約できる
マイプロテインは、8,500円以上買わないと送料が無料になりませんよね。
総額で70%以上も割引されるセールでは、8,500円分も購入するのが意外と大変だったりします。
「8,500円、あとちょっとなんだけど何買おう?」
そんな時、マイプロテインのカフェインを1つ買い物カゴに放り込んでみてください。
プロテインやHMBは「本当に効果あんのか?」と半信半疑になったりしますが、カフェインは明らかに効果を実感できるのでおすすめです。
▼マイプロテイン公式サイト
Amazonで購入を考えているかたはこちら↓からどうぞ。