【WebP画像】このファイルタイプはセキュリティ上の理由から、許可されていませんを解決

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2020.09.15
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JPEG、PNGよりも容量が削減可能な画像フォーマットと名高いWebPがSafari 14から対応 ≫と聞き、サイト軽量化・高速化のために今後はWebP画像に切り替えていくか!...と意気込んでいて、

さっそくWordpressのメディアへWebPフォーマットの画像をアップロードしようとしたら「このファイルタイプはセキュリティ上の理由から、許可されていません」というエラーに遭遇しアップロード拒否されました。

Webp画像アップロードセキュリティエラー

このエラーを回避してWebP画像をアップロード出来るようにする方法です。

  1. プラグインを利用する方法
  2. WordPressテーマフォルダ内のfunctions.phpに追記編集する方法

どちらかあなたの楽だと感じる方法で試してみてください。

僕はプラグインは極力使わない派なので、functions.phpを編集する方法で解消しました。

WordPressプラグインを利用してセキュリティエラーを回避

1. WP Add Mime Types をインストール・有効化

WordPress管理画面の プラグイン > 新規追加 > 検索欄で「WP Add Mime Types」と検索し、以下画像通りヒットしたプラグインをインストール・有効化。

Webp画像アップロードセキュリティエラー

2. プラグインの設定変更

有効化後、設定 > Mime Type設定 からプラグイン設定画面へ

Webp画像アップロードセキュリティエラー

設定ページが開いたら、まず以下テキストをコピーします。

テキストwebp = image/webp

設定ページ下部にある「追加の項目」欄へ、コピーしたテキストを貼り付けて忘れずに保存します。

Webp画像アップロードセキュリティエラー

この変更後にもう一度WebP画像をアップロードしてみると、エラーが出ることなくアップロードが完了するはずです。

functions.phpを編集してセキュリティエラーを回避

functions.phpを編集する方法例として、以下は管理画面エディターから操作する手順で説明しています。

ソースコードの編集は慎重に。もし「変なコトしちゃったかも」と感じた場合は、何も保存せずブラウザバックをしてページを戻りましょう。

管理画面 外観 > テーマエディターをクリック。

Webp画像アップロードセキュリティエラー

画面右側カラムにある「テーマのための関数(functions.php)」をクリック。

Webp画像アップロードセキュリティエラー

以下コードをコピーします。

functions.php// webp許可
function custom_mime_types( $mimes ) {
    $mimes['webp'] = 'image/webp';
    return $mimes;
}
add_filter( 'upload_mimes', 'custom_mime_types' );

functions.phpの最下部(どこでもOKですが、分かりやすさのため...)へ貼り付けます。

もし最終行に " ?> " のPHP閉じタグ文字がある場合は、閉じタグより上の行に貼り付けるようにしてください。閉じタグより下へ貼り付けてしまうと保存時にエラーになってしまいます。

以下画像例のように閉じタグがない場合は気にしなくて大丈夫です。

Webp画像アップロードセキュリティエラー

忘れずに保存し、「ファイルの編集に成功しました。」と出ればOK。

これでWebP画像をアップロードしてみると、エラーが出ることなくアップロードが完了するはずです。

WebP画像のサムネイルがメディアライブラリで表示されない時

無事アップロードできたとしても、以下のようにWebP画像サムネイルが表示されない場合があります。僕はこの事象に遭遇しました。

Webp画像がメディアライブラリでサムネイル表示されない時

これだと何の画像か分からない...

こうなった場合はfunctions.phpを編集すれば解消できます。以下別記事で方法を書いたので参考にしてください。

参考WordPress/WebP画像サムネイルがメディアライブラリで表示されない時

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