Google mapの表示エラー原因をすぐ簡単に確認する方法
- プログラミング -
2019.11.10
Googleマップがエラーで表示されていないとき。
その原因を面倒なトラブルシュートなしに簡単に確認する方法です。
Google Chromeブラウザの拡張機能「Google Maps Platform API Checker」を使えばすぐです。
Google mapのエラー原因を確認する方法
Google Maps Platform API Checkerをインストール
Google Chromeで、以下拡張機能をインストールします。
Google Maps Platform API Checker ≫
すると、検索バーの右横に、拡張機能を示すマップピンマークのアイコンが見えるはず。薄暗いグレーになっていて見えにくいですが。
あとはクリックして拡張機能を起動するだけ
Google mapがエラー表示されている画面でこれをクリックするだけで、以下のようにエラー原因を表示してくれます。