【節約】一人暮らし×自炊で最低限必要な調理器具【100均活用】

- 節約術 -
2021.05.08
一人暮らしの自炊に必要なもの
  • 一人暮らしで外食ばかりだけど、自炊を始めてみたい

そんなかたへ向けて。

ぼっち自炊を10年以上続けて得た「必要最低限、自炊スターターセットはこれだ」という知見をまとめます。

「節約」を自炊の主目的にしているので、おっしゃれ〜な器具は一切紹介できません。100均を活用して安上がりにそろえましょう。

安価なものなら、全て揃えても10,000円くらいです。

【節約】一人暮らしの自炊で最低限必要な調理器具たち

「調理器具・キッチン用品」と「調味料」の2パートに分けました。

とくに、調味料は「塩...砂糖...しょうゆ?それから?」となりやすいかと。

必須の調理器具・食器

  1. セラミック包丁
  2. 底が深めのフライパン
  3. プラスチックまな板【100均】
  4. 浅めのおたま【100均】
  5. 皿・どんぶり【100均】
  6. 割り箸・スプーン【100均】
  7. 炊飯器

1. セラミック包丁

包丁は、

  1. セラミック素材
  2. 刃渡り16cm 〜 18cm
  3. 2,000円 〜 3,000円(安価なものでこれくらい)

という3つを満たすものを探せばまず間違いないかな、と。

包丁といえば銀色に輝く金属製のイメージがあるかと思いますが、金属製はサビたり切れ味が悪くなったりして劣化しやすいです。

一方、セラミック包丁はサビないし切味はずっと買った時のまま。

僕はAmazonで3,000円で買ったセラミック包丁を7年以上使い続けていますが、一度も「切れなくなってきた」と感じたことがありません。

セラミック製は長持ちで超優秀です。

包丁の刃渡りは「16cm」〜「18cm」が一般的な家庭用サイズで小さすぎず大きすぎず、便利に使えるので参考までに。

2. 底が深めのフライパン

フライパンではありません。「深め」のフライパンです。

なぜ「深め」なのか?

それは、肉や野菜を炒める系にもカレーなどの煮込む系にも使えるからです。

自炊を始める最初からフライパンや鍋を2つも3つもそろえる必要はありません。何気に1,500円〜3,000円くらいはするので、決して安い買い物ではないですし。

とにもかくにもまずは、フライパンとしても鍋としても使える「深めのフライパン」を1つ買って使ってみて、これ一つだけでいかに便利かを実感してみてください。

それでも「もう一つないと不便」と感じるようであれば買い増せばOK。

メモ:

大きさは「直径24cm」が大きすぎず小さすぎずでおすすめ。一人暮らしの作り置きを考えると、26cm以上だとデカすぎて22cmだと小さいという感覚です。

たった2cmの違いでもだいぶ大きさの印象が変わります。

「大きさのイメージがつかない」というかたは、近所のデパートやドンキホーテに行って実物サイズを見てみるといいです。

自宅のキッチンがガスではなくIHクッキングヒーターの場合、かならず「IH対応」のフライパンを選びましょう。未対応の場合は加熱できない場合があります。

「ガス火専用」とあるものは「IH対応」という意味なので買う時は気をつけてください。

3. プラスチックまな板【100均でOK】

まな板というと、こういった↓木製だったり分厚かったりするモノを想像するかたが多いかと思います。

一人暮らしの自炊に必要なもの

木製・分厚いまな板は使いづらく、汚れも残りやすいためおすすめしません。

100均へ行くとキッチンコーナーにこんな↓プラスチック製のうっすーーいまな板が売っているので、それを買いましょう。

一人暮らしの自炊に必要なもの

画像引用:Amazon

画像にある通り、切ったらぐにょんと曲げてそのまま鍋に切った具材をダイレクトインできて超便利だからです。

コンパクトサイズのまな板は野菜など切っているあいだにポロポロとこぼれてしまうため、大きめサイズを選ぶとなおGood。

Amazonなどネットだと安くても500円とかするので、以下どんなものかをサンプルとして見たら実際に100均へ行ってみてください。

4. 浅めのおたま【100均でOK】

具材を炒める・煮込む・器に盛る、万能で便利なおたまは必須アイテムなので、必ず1つ購入しましょう。

底が浅めのものにすると、すくうのも炒めるのもできるのでおすすめです。

一人暮らしの自炊に必要なもの

底が深いものにすると、炒める時に使いづらいのがちょっと不便。

一人暮らしの自炊に必要なもの

僕は最初炒める時用に「フライ返し」も買いましたが、面倒くさがりの僕は何にでも使える浅めのおたましか使わなくなったので「フライ返しもないと不便だな」と感じたらフライ返しを買えばいいです。

おたま万能。

金属製はフライパンを傷付けてしまうため、プラスチック製がおすすめ。

5. 皿・どんぶり【100均でOK】

いうまでもなく、これがないと食べられません。

陶器素材かメラミン素材か:

100均の器コーナーへ行くと、陶器素材かメラミン素材(プラスチックみたいなやつ)で迷うのではないかと思います。

僕はメラミン製のどんぶりを使っていて、理由は「落としても割れない」「レンジで温めても容器が熱くならない」から。

陶器素材は使っているとそのうち必ず落として割れて掃除が面倒、レンジで温めるたびに器自体が熱くなって持てなくなるのがストレスなので使うのをやめました。

6. 割り箸・スプーン【100均でOK】

割り箸を使うか洗って使える箸を使うか、僕は結局「割り箸」に落ち着きました。

割り箸にすると、食べ終わったら皿1枚洗うだけで済むので楽だからです。

「箸くらい洗えよ」って思ったかたは、さては真冬の洗い物の面倒くささを知らないな...?

7. 炊飯器

「めんどくせぇ!」って思われそうだったのでこれを書くか迷いました。

がしかし、一人暮らしの自炊で炊飯器は必須アイテムなので必ず買って損はしません。「炊飯器を買ったからには自炊をするか!」という気持ちにもなれます。

一人暮らしには「3合=男性で3食分くらい」炊けるサイズの小型炊飯器で十分で、安いものは3,000円〜5,000円くらいで買えます。「5合」は多すぎますし値段も高くなるのでおすすめしません。

関連記事男の一人暮らしで炊飯器3合は少ない?【5合は多くて腐る】

「炊飯器なんて買ったことない」というかたはいきなりネットで買うのも不安かと思うので、いちど近所のデパートへ実物を見に行ってからネットで買うのがいいかもしれません。

その他あると便利なモノ

最初はなくても良いけど「あったらより自炊の幅が広がるよ」というものは以下です。

  • ピーラー(皮むき器)
  • 湯切りボウル(ざる)

ピーラーは、刃が金属製ではなくセラミック製をおすすめ。包丁とおなじ理由で、すぐに錆びたり削れなくなったりするので。

湯切りボウルとはこういうやつです。

一人暮らしの自炊に必要なもの

画像引用:Amazon

パスタやつけ麺を茹でるときに役立ちます。

カップラーメンから卒業するためのアイテムでもあります。

必須の調味料

肉・野菜をこいつらと一緒に炒めるだけでとりあえずめちゃくちゃご飯が進むぜ!っていう必須の調味料をご紹介。

  1. しょうゆ
  2. オイスターソース
  3. チューブのにんにく・しょうが
  4. カレールー
  5. シャンタン(中華スープの素)

食べてみたら「味薄くね?」ってなった時の基本。

しょうゆ

500mlのボトルで1本買っておけば半年以上は保ちます。開封後に常温保存をすると夏場にカビが生えるので、開封後は冷蔵保存をしましょう。

意外と塩や後で紹介するシャンタンで味をつけると出番がなかったりします。

オイスターソース

「お、お、オイスターソース!?」と思ったかたこそ試してみるべき。そこらへんのスーパーの中華コーナーで178円くらいで売ってます。

炒め物の旨味が増します=ご飯がすすむようになります。

カレールー

料理をすると、レトルトカレーではなくカレールーで作るカレーのコスパの良さ・楽さに気づくときがやってくるのです。

ひき肉としめじを手で割いて炒めたらトマト缶とカレールーをぶっ込み煮込む。これで500円で3日分の飯が作れます。

シャンタン(中華スープの素)【コレ最強】

シャンタンで肉・野菜を炒めておけばとりあえずOK、というくらい最強調味料。これはマジでおすすめ。

塩もしょうゆも後回しでいいからシャンタンだけは冷蔵庫に常備しておきましょう。万能調味料の代表格です。

その他あると便利なモノ

  • ラー油(辛いのが苦手ならごま油)
  • こしょう

「風味」のアクセントに。

安いし仕上げに振りかけるだけで風味が大きく変わり、本格的な料理っぽくなります。

調味料を買う時の注意:100均で買うな

キッチン用品はOKですが、調味料を100均一で買うのは「意外と価格が高い」のでやめましょう。

たとえばにんにく・しょうがのチューブは、近所のスーパーなら1つ88円、セール時間なら68円くらいで売っています。

まとめ:これで1ヶ月食費1万円は楽勝

まとめてみると「意外とあったな...」という感が否めませんが、調理器具は5年10年と使えます。

調味料も、塩(500g)・しょうゆ(500ml)・シャンタン(500g)はそうそうすぐには無くなりません。

初期費用1万ちょっとかけてこれらをいちど揃えれば、あとは純粋に日々の食材を適宜買うだけ。

そのうち、「外食で3,000円使った...この金で自炊すれば1週間半ぶんの料理を作れたな...」と頭が自動的に計算するようになってくるはずです。

以下、面倒くさがりな性格でも自炊を継続できるコツもまとめたので参考にしてください。

関連記事【一人暮らし×節約】自炊を面倒くさがりが13年続けたコツ6つ

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