Kindle Unlimited無料体験は2回3回とできる【試さなきゃ損】
▼2ヶ月99円のキャンペーン中
通常は980円×2ヶ月=1,960円なので、お得です。
まだ使ったことがない人はこのチャンスにぜひ。
↑の画像通り「2ヶ月(お得なプラン)」と表示されているかをまずはチェック!
▼10秒で登録完了
Amazon電子書籍読み放題のサービス、Kindle Unlimited/キンドルアンリミテッドへ3回目の無料体験を登録しました。
正直ぼくは「Kindle Unlimitedは毎月980円払ってまでずっと使い続けるほどのものじゃないかな」と考えている一派ですが、
- 30日間も無料で読みまくれるなら、試す価値はじゅうぶんアリ
- 無料体験したことがないなら、もったいぶらず一度は使ってみると面白い
とも考えています。
Kindle Unlimitedに興味がありつつも無料体験の消費はもったいないな...と考えていたかたは、遠慮なく登録してみることをおすすめ。
無料体験ができるのは、一度きりではありませんので!
ー もくじ ー
Kindle Unlimited無料体験は2回目3回目もできて美味しい
30日間、無料で200万冊が読み放題
海外の洋書も含めて200万冊がダウンロードして読み放題。
少し前に見た時は120万冊くらいだったので、どんどん増えている印象です。
読み放題対象書籍が月ごとに変わるようで、対象書籍でなくなったり、逆に対象書籍になったりと移り変わりがあります。
なにせ無料なので、対象一覧から気になる本を見つけては手当たり次第ダウンロードしてチラ見してみる程度でも体験してみる価値はあるのかなと。
- 無料のKindle読書アプリ ≫ でスマホ/タブレット/PCから読める
- 書籍を一度ダウンロードすればオフラインで読める
...という手軽さは電子書籍ならでは。
電子書籍リーダーのような専用端末がなくても大丈夫で、今あなたの持っているスマホ・タブレット・PCで読めます。
Kindle Unlimitedは全てのジャンルが対象
読み放題対象のジャンルも多岐にわたります。
Amazonで扱う書籍の全ジャンルにKindle Unlimited対象書籍を含むような展開になっているようです。
以下、ジャンル別対象一覧リンクを全てそのまま抜き出しました(特にスマホからだとジャンル別一覧リンクを探すのが難しいので)。
気になるジャンルの対象一覧をチラ見してみてください。
※"アマゾンおすすめ商品"で並び替えがされている状態なので"レビュー評価順"に変えてみるのもおすすめ
ジャンル別対象一覧からワード検索をかけてしまうと、Kindle Unlimited対象以外の本も含んだ結果が表示されてしまう意地悪な仕様になっているので注意。
一定期間置くと、何度も無料体験へ登録可
冒頭でも書きましたが、Kindle Unlimitedの無料体験登録はこれまで3回しています。
前回の登録解除から、ぼくの場合は5ヶ月ほどで再度「無料体験を始める」のリンクが現れましたが、おそらくこの期間はランダム要素があります。
無料体験は一度きりのものではないので、
せっかくの無料体験、本当に必要になった時用に温存しておこう
...という勘違いをしているともったいない。
忘れたころに再び無料体験ができるようになっているので、一度は気軽に登録してみるべし。
▼10秒で完了!
Prime ReadingとKindle Unlimitedの違い=対象書籍数
Amazonプライム会員に登録すると、会員特典として「Prime Reading」という電子書籍読み放題のサービスを使うことができます。
このPrime Readingは、Kindle Unlimitedと何が違うのか?
それはたった一つ、読み放題対象の冊数です。
- Prime Reading:1,300冊
- Kindle Unlimited:2,000,000冊(200万)
Prime Readingは、対象書籍がとても少ないんですね。
Amazonプライムの送料無料/翌日配達などの特典の"ほんのおまけ程度"。
プライム会員でPrime Readingを利用中のかたでもKindle Unlimitedへ登録してみる価値は十分にあります。
Kindle Unlimited無料体験の使い道
- 最新の書籍がない!で終わるのはもったいないので、
- 今まで行動にうつせなかった自己学習・自己研鑽のキッカケに使う
- 特定の目的を持たず、興味のおもむくままにつまみ読みする
...というのがKindle Unlimitedを上手く使う方法です。
最新書籍がない!で終わるのはもったいない
Kindle Unlimitedは、書店店頭に並ぶような最新書籍は読み放題の対象になっていません。
Kindle Unlimitedに読みたい本がない。
ラインナップが微妙。
という声もよく聞くのですが、そういった声は「"今話題の本"がぜんぜんないじゃん」というところから来ています。
が、しかし。
有料会員になるならまだしも、無料体験の時点で「イマドキ流行りの書籍がない」という声に引っ張られて試さないのはもったいないかなと。
では、どんな使い方がおすすめかと言うと・・・
1. 自己学習・自己研鑽の"キッカケ"に使う
- 英語・TOEICの勉強しないとな...
- 副業をやってみたいんだけど...
- 株や投資の勉強をしてみたいんだけど...
こんなふうに考えていたけどつい「何から始めればいいやら分からない」「わざわざお金をかけるのもな...」となっていた方は、Kindle Unlimitedの無料体験をキッカケにすると良いです。
どんな分野だろうと一通り入門書籍がそろっているからです。
▼「英語」対象一覧
▼「副業」対象一覧
▼「投資」対象一覧
これらを一般書籍として購入しようとすると「この中のどれが良いんだ...?」と悩んでしまいがち。
でも、Kindle Unlimitedなら気になったタイトルを片っ端から無料で読んでみることができるメリットがあります。
タダなので、飛ばしながら読み流しても何の罪悪感もありません。
上記英語・副業・投資はあくまで一例ですが、「自己学習・自己研鑽をしたい」と考える人は無料のKindle Unlimitedで甘い汁だけ吸うことができます。
2. 特定の目的を持たず、興味のおもむくままにつまみ読みする
ぼくは本を読むときは基本的に電子書籍派ですが、書店にも立ち寄ります。
なぜかというと「視界に入って初めて発見し興味を持つ本に出会うから」です。
Kindle Unlimitedも似たようなもので、
「これが読みたい!」という目的の本があるから使うのではなく、まずは「なんか面白そうなの・タメになりそうな本ないかな〜」と一覧を眺めます。
で、「(普通なら買うまでいかないけど)これが無料ならちょっと読んでみるかな」と興味をくすぐるタイトルがあったらダウンロードして読んでみるということができるんですね。
たとえば「電子書籍を無料で出版する方法」とか、Kindle Unlimitedの一覧で見つけて初めて「お、そんな分野の書籍があるのか」と興味を持つわけです。
もっと言うと、そういう分野に興味を持った自分がいることに気づくというか。
世間で今話題のベストセラーの新書はありませんが、数十・数百と一覧を眺めていけば必ず「お?」と興味の湧く本が出てくるはず。
▼10秒で登録完了!
【重要】解約忘れを確実に防ぐ方法
Kindle Unlimitedは、無料体験の解約処理をしない限り「自動で有料会員へと切り替わる」というAmazon月額サービス定番の料金体系になっています。
登録から1週間、2週間と時間が経つうちに解約をすっかり忘れ、知らぬ間に延々と980円を絞りとられ続けていた、なんてのはAmazonあるある。
最後に、そんな悲惨な解約忘れを防ぐ方法を紹介して終わります。
無料体験登録直後に解約処理をする
「すぐ解約したら読めなくなってしまうのでは...?」と思うかもしれませんが、
Kindle Unlimitedは、無料体験を期間中に解約しても登録から30日後までサービスを使い続けることができるのです。
以下、9/15(火)に登録直後に解約しようとした画面ですが「10/15までは書籍を読める」とあるのが分かりますね。
このように体験登録直後に解約処理をすれば、1ヶ月の間にKindle Unlimitedのことを忘れてしまっても安心。
サイレント課金事故を100%防ぐことができます。
ちなみに、ぼくは以前2回目の無料体験登録時にこの解約処理を忘れ、まる1年間使わずに放置=980円を12ヶ月、1万円以上もドブに捨てた経験があります...。
まとめ:Kindle Unlimitedで読み放題、一度体験してみるべし
これまで書いてきたことを軽くまとめると、
Kindle Unlimitedは...
- 30日間も無料で色々な書籍が読める
- 自己学習のキッカケにするもよし、興味のある本を求めて一覧をめぐるもよし
- 忘れたころにまた無料体験できるので「もったいない」と考えるのがもったいない
- 登録直後に解約すれば「解約忘れ」を防げる
...というわけでこの電子書籍読み放題サービスは、無料体験であれば文句なしにおすすめ。
無料体験登録ページから「無料体験を始める」ボタンをクリック/タップするだけですぐに読み始めることができます。
Amazonアカウントを持っていれば、登録はすぐに終わるので、今すぐポチってみてください。
▼2ヶ月間、99円!