【一人暮らし×節約】面倒くさがりが自炊を12年続けたコツ5つ

- 節約術 -
2020.06.14
一人暮らしの自炊で節約

「超・面倒くさがりな性格を自負している。だけど節約の一環として自炊を続けてみたい」

という方へ向けて、自炊継続のコツをツラツラと書いていきます。

僕は2020年時点で32才、自炊歴はだいたい12年くらい。

掃除や整理整頓が大の苦手で部屋はゴミ屋敷のような散らかりようですが、自炊はわりと継続できています。外食は滅多にしません。会社でも自分で作ったものを持って行って食べます。

普通に食事をして食費1ヶ月1万円生活をしろ、と言われても出来る自信があるくらいにはなりました。自炊に慣れれば1日333円とか余裕余裕。

【一人暮らし】ズボラでも自炊で節約継続するコツ5つ

面倒くさがりな僕が自炊を続けるために気をつけていることは大きく5つ。とにかく手間を減らします。

  1. 計量しない
  2. 料理の回数を減らす(毎日料理しない)
  3. 洗い物を減らす
  4. 使い終わった道具・食べ終わった食器をすぐ洗う
  5. メニューを考える手間を減らす

1. 計量しない

目分量は基本中の基本です。

高校生の時初めて自宅で料理をして「料理ってめんどくせぇ...」と感じた一番の理由が、レシピ通りに量を計っていたことでした。

酒 〇〇cc
塩 小さじ1杯
にんにく 小さじ2杯
...

料理に慣れないうちは、こんな風に書かれたレシピを見るとつい「正確に量を入れないと美味しくできない」と思いがち。

塩は適当にパラっと。にんにく・生姜チューブは適当にニュルッと。一気にドバッと入れなければ目分量でなんとかなります。

メモ:

計量カップ、計量スプーンを使うと細かい洗い物が増えます...良いことがありません。

2. 料理の回数を減らす(毎日料理しない)

一品ものを2〜3日分作り置き

真面目に自炊をすると、毎食複数の料理を作る(主菜・副菜・味噌汁プラスご飯とか)というイメージですが、こんなの面倒くさすぎてやってられません...。

ご飯が進むしょっぱいおかずを一品、大量に作ります。

おすすめは丼もの。慣れると10分で作れて楽。

  • カレー
  • 麻婆豆腐
  • 中華丼

僕は丼ものなら3日分(昼夕、昼夕、昼夕)、炒め物系なら2日分くらい作り置きします。それ以上を作ると腐ってしまうのが怖いので。

これで、料理という作業をするのは週に2, 3回だけです。

メモ:

1食ずつ小分けするのも面倒なので、鍋のまま冷蔵庫に保存すると楽です。フライパンは取手含めると幅を取るので一人暮らしサイズの冷蔵庫の横幅におさまりきらない可能性あり。フライパン購入時は自宅冷蔵庫のサイズに注意。

卵と納豆を買い置き

自炊を始めると「めっちゃ腹減ったけど、料理するの面倒だわぁ...」というタイミングが何度も必ず訪れます。

そんな時に卵もしくは納豆があると便利です。

  • 米さえ炊いてあればすぐに飯が食える
  • 安い
  • 美味い
  • 消費期限が長い(冷蔵で1ヶ月以上保つ)
  • 栄養価が高い

こんな特性を秘めたスーパーフード。僕は常に1パック(卵は10コ入り、納豆は3つ入り)を冷蔵庫に常備しています。

3. 洗い物を減らす

洗い物、面倒くさいんですよね。調理よりも面倒。なので「いかに洗い物をしないために怠けるか」は自炊継続のためには大事です。

洗い物を減らすために、今まで以下の工夫をしてきました。

  • 包丁・まな板不要の食材を使う
  • 盛り付けは皿ひとつ
  • 箸は割り箸で使い捨て

包丁・まな板不要の食材を使う

これら食材↓は、開封したら包丁まな板を汚さずに即・鍋に放り込むことができるのでとても便利です。

野菜:

  • 豆腐
  • もやし
  • しめじ・舞茸・えのき
  • トマト缶

肉:

  • ひき肉
  • こま切れ肉

料理に加えても一切洗い物が増えません。

特に肉。絶対にひき肉かこま切れで、ブロック状の肉は絶対買いません。

ブロック状の肉は安いです。がしかし、切る手間がかかり、手・包丁・まな板は油まみれになり、まな板には生肉がこびりつくので細菌繁殖を防ぐために丁寧に洗わないといけないからです。

僕のお気に入りは豆腐。安い・量が多い・栄養豊富の3点を兼ね備えた納豆卵に次ぐスーパーフード。

量の割りに安価で(400g入りで50円ほど)、何の料理にでも合います。

料理が面倒になる野菜:
にんじん、玉ねぎ、大根、じゃがいも

これらはピーラーを使ってチマチマと皮をむいた後に包丁まな板で切る作業が必要です。面倒です。料理に気分が乗ってきた時以外は買いません。

盛り付けは皿ひとつ

食事は皿一枚で済むように盛り付け、食べ終わったらその一枚を洗えば終わり、というふうにします。

僕は丼ものが多いので、大きめの丼に米をよそってその上にかけるだけが基本。たまに炒め物をする時も、米の上にダイレクトに載せます。

メモ:

どうしても複数枚の皿を使う時は、食べ終わった後シンクに重ねて置かないようにします。重ねると皿の裏面にまで油がついてしまいより丁寧に洗う必要があるからです。

箸は割り箸で使い捨て

以前はプラスチック箸を使っていたのですが、100均で50本くらい入ったものが買えるので試しに買ってみたら「箸を洗わなくていい」ということが思った以上に楽に感じました。

4. 使い終わった道具・食べ終わった食器をすぐ洗う

これも重要。洗い物を減らしても「即・洗う」を実践しないと意味がありません。

僕の経験上、自炊をやめたくなるタイミングは決まって「シンクに洗い物がたまり、洗うのが面倒になった時」でした。

特に冬場は気温の低さから洗い物をいくら放置してもカビ・コバエが発生せず臭いもキツくならないので放置しがち。

つい「あとで洗おう」と思って放置してシンクに皿とナベが積み上がる → 腹が減った時に皿がない、お湯をわかすナベもない → 弁当を買って食う → 自炊が面倒になる → 弁当を買って食う・・・というスパイラルを何度経験したことか。

  • 包丁・まな板を使ったら、煮込んでいる間に洗う
  • 食べ終わったら、すぐに皿を洗う(容器が温かいと油が落ちやすい)
  • 鍋・フライパンを空にしたら、食べる前にサッと洗う(温かいから油が落ちやすい)

皿・鍋・フライパン類は、冷えると油が固まって落ちにくくなる = あとで洗うのが面倒な気分になるので温かいうちに洗って一瞬で終わらせるようにしています。

最初は面倒なんですが、3日も続ければ習慣になってきます。「そんなの当たり前だろw」って言える人は本当にうらやましいです(^^;

5. メニューを考える手間を減らす【ローテーション】

自炊を始めてみると感じる地味に面倒なこと。それは「今日は何を作ろうかな...」と悩むこと。最初は料理という新しいスキルに高揚感があるんですが、だんだん「何作りゃいいんだ...」と悩むこと間違いなし。

僕は簡単に作れる「カレー」「麻婆豆腐」「中華丼」をローテーションするのが習慣になっています。

「前回カレーだったから麻婆豆腐/中華丼を作ろう」となるので悩むことがありません。買い物も楽です。

飽きないのか?と思うかもしれませんが、僕は食に興味が薄いので飽きません(^^; 自分で作るものは買って食べるものより美味いです。

まとめ

  • 目分量で計量の手間を省く
  • 作り置きで料理の回数を減らす
  • 包丁・まな板を使わない食材で洗いものを減らす
  • 盛り付けは皿ひとつで洗いものを減らす
  • 割り箸で洗いものを減らす
  • 洗い物はすぐ洗う
  • メニューローテーションで考える手間を減らす

以上、一人暮らし怠け者の自炊節約継続術でした。

お金を貯めるためには、収入を増やすより支出を抑える方が簡単ですぐできて確実。自炊はおすすめです(^^)b

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