悩める下流工程ネットワークエンジニアはプログラマ転職すべし【楽しい】

ネットワークエンジニアからプログラマ転職
  1. 今、ネットワークエンジニアとして運用・保守・監視業務をしている
  2. その仕事が、つまらない・退屈・嫌だと感じている。できれば続けたくない。
  3. 「プログラマになってみる」という選択肢が頭に浮かんで、今なんとなく調べている

こんな項目に当てはまる悩める子羊さま、ようこそいらっしゃいませm(_ _)m

ネットワーク運用監視って、ちょっと退屈だったり「この先、自分はどうなるのかな」なんていう不安も抱きやすいですよね。

それなら「プログラミング」を仕事にしてみてはどうでしょうか、という提案です。

というのも、僕自身がネットワークエンジニアからプログラマへ転職して人生が明らかに楽しくなった実体験があるからです。

「今の現場でずっと運用監視を続けるのは、ありえない」と心の奥底では考えつつも具体的にどうしたらいいかわからない

そんな過去の僕と同じような悩みを抱えた方へ、具体的なアクションプランとともにお届けします。

結論:

  • 「作ったものが動く」という楽しさに感動する世界が待っている
  • 今の仕事は毎月の給料目的で続けつつ、プログラミングスクールで学習して転職すべき

僕は誰なのか。元、監視業務のネットワークエンジニアです

ゆうきのせかい

Yukiと申します。2020年で32歳になります。

2012年終わりから2018年まで、5年半ほどネットワークエンジニアをやっており、そのうちの4年はネットワーク運用監視業務に携わりました。

ネットワーク回線故障のアラームが鳴ってはルータ/スイッチにtelnetでログインして切り分け。お客さんに報告メールや電話連絡。時にはクレーム処理。

おなじみの、こんな内容の仕事です。

そして2019年1月より、無料のプログラミングスクールに通学・卒業したのちWeb制作企業でプログラマをやっています。

プログラマカレッジ ≫:僕が受講した完全無料のプログラミングスクールです

プログラミング、楽しいですよ。

運用・保守・監視の仕事がつまらないなら、もっと面白い仕事に方向転換してしまいましょう。

ネットワークエンジニアがプログラマに転職すると、何が楽しいのか

運用監視ネットワークエンジニアの仕事をしていると味わえない、この3点。

  1. ネットワークは動きが目に見えない。プログラミングは作ったものが目で見える
  2. 見えるから「自分のスキルが現実に役立っているんだ」と実感が湧く
  3. 自分の作ったモノを公開し、反応が返ってくるという感動

順番に体験談を交えつつ。

自分の目に見えて動くモノが自分で作れる(ネットワークは目に見えない)

ネットワークエンジニアとして働いていて、「結局、どこで何がどう動いてんだ?」という疑問を抱いたことはないでしょうか。

show logでログを見て、なんかエラー出てる。とりあえず障害発生を連絡する。保守員が修理した。直った。

・・・・・・で?、っていう

そもそもネットワーク機器の実物が目の前にすらないし、たとえ目の前に実機があったとしても「ただのデカい箱みたいな冷たい機械」にしか見えません。

ネットワークエンジニアからプログラマ

ログを見るどころか、「こう動け」という設定をこいつ↑にいれても「本当に動いてんの?」ってなる。手ごたえがない!

これが、プログラミングをやってみると、

「・・・動いた!」

ってなります。ネットワークエンジニアもプログラマも、エンジニアとはいえ、こうまでも違うのかと。

たとえば、このように自分の手で↓書けば、

ネットワークエンジニアからプログラマ転職

こう↓パソコンのWebブラウザに表示されます(実際の僕のブログのコードです)。

ネットワークエンジニアからプログラマ転職

ルータやスイッチの設定コマンドを覚えては投入してみても、なんの面白みがありません。だって動きが何も見えませんからね。

それが当たり前の環境にずっといて、プログラミングを試しにやってみた時の衝撃は忘れられません。

なので、今の仕事が退屈に感じているあなたであれば、プログラミングで同じ感動を味わってくれるのは間違いない、と思っています。

自分のスキルが現実に役立っている実感が湧く

今ご覧いただいているこのブログはWordPressというブログソフトを使っていて、先ほど画像で一部載せましたが、HTML, CSS, JavaScript, PHPのコードを全てイチから自分で書いて作りました。

プログラマになるまえからブログを書いていたんですが、「黒 + 赤という自分の好きな中二病カラーにもっとシンプルな機能で作れたらなぁ」とずっと思っていました。

プログラマになって、まさに自分の思いを実現できたわけです。「なんか俺、今すごい"クリエイター"っぽいな〜♪」なんて自己満に浸れます。

「ただの自己満足かよ」

その通り自己満足なんですが、まず自分がやっていることを自分が楽しいと思えることってすごい大事なことじゃないですか?

死んだようにマニュアルに沿ったネットワーク障害対応を意味も意義も考えられず続けていた、その頃の自分にはなかった「現実に役立つんだ」と信じるに足る、実感できるスキル

それがプログラミングだなぁ、と。

世界が俺を見ている!むしろ見ろ!そんな感覚すら得られる

僕は転職・入社後の最初の案件として、とある企業のキャンペーンサイトを制作する仕事を担当させてもらいました。サイトに訪れた人が入力したデータをPHPで処理する部分を開発する役目です。

そのキャンペーンは、とある業界的には割と有名なものらしく、サイト公開直後からTwitterでサイトについてつぶやかれまくりました。

  1. 自分が作ったものが、世に公開される
  2. 公開されたものに対して、リアルに反応が帰ってくる

「え、なにこの湧き上がってくる感覚。何かスゴイ事を成し遂げたかのような、今までにない感覚。今までの仕事、なんだったん」

こんな風に、実際にプログラミングを仕事にしてみることで、ちょっと動かしてみただけで感動していた頃の比ではない大きな感動があったことを覚えています。

こんな経験は、ネットワーク障害対応で絶対に味わうことはありえません。

「世間の役に立てていると自分自身で具体的に実感できること」というのはやりがいに直結することなので、「今の仕事、なんなんだろう」という不満を解消するには、プログラマになるという選択はまさに王道、といえます。

では、どのようにすれば、ネットワークエンジニアからプログラマへのキャリア転換をスムーズにできるか?体験談を踏まえつつ、書いていきます。

ネットワークエンジニアからプログラマに簡単に転職する方法

それは「今の仕事を続けつつ、プログラミングスクールに通う」、ただそれだけです。

難しいことはなにもありません。

いつも通り働きつつ、就活サポート付きのプログラミングスクールに通うだけ

最近のプログラミングスクールは、「プログラミング学習サポート」に加え「学習完了後の就活サポート」もしてくれます。

これを利用して、今の仕事を続けながらとりあえずお給料をもらいつつ、裏ではせっせとプログラマ転職の準備を進める戦法が一番リスクがありません

今から、あなたの会社はあなたに転職準備のためのお金を毎月くれるだけの存在です。

もう今の仕事なんて、怒られない程度にやっておくだけでいいのです。せっせと準備を進めましょう。

「仕事を辞めてスクール」はリスク高すぎ。おススメしない

ひとつ、僕の経験上気を付けてほしいのは「いきなり仕事を辞めるのだけはやめておけ」ということ。

プログラミングスクールの学習期間はどんなに短期でも2, 3ヵ月くらいで、就活を1ヵ月とすると、3, 4ヵ月は必要です。

つまり「4ヵ月以上も無収入状態の中、プログラミングという未知の分野を学習する」という状況になるので、じわじわと精神的に追い詰められます

また、万が一「やっぱりプログラミングや~めた」となった時は「1度退職した人」という経歴上の傷を負った状態で再就職をしないといけません。

ちなみに僕は無料プログラミングスクールへ通うために仕事を辞めてしまいました。当時の仕事が本当に退屈で嫌だった、という事情があったんですが、それでもやはり学習中の収入がゼロというのはツラかったです。

「辞めないとプログラミングの学習してる暇ねーよ!」っていう人は辞める選択肢もありですね。それでもまずは「定時にしれっと帰っても意外と何とかなんじゃね?」の精神で、仕事を辞めずに挑戦できないか工夫をしてみてください。

おススメのプログラミングスクール2つ

特徴が大きく異なる2社をおススメしておきます。あなたの「家から出たくない度」や「おサイフ事情」などで判断してみてください。

  1. TechAcademy(テックアカデミー ) ≫
    → オンライン完結で受講できる
  2. プログラマカレッジ ≫
    → 完全無料で受講できる

オンライン完結の TechAcademy(テックアカデミー)

ネットワークエンジニアからプログラマ

こちらは有料ですが、最大手と言ってもいいくらいの有名なプログラミングスクールです。

特徴・メリットは以下。

  1. オンライン完結の動画学習。時間を選ばずいつでもどこでも学習できる
  2. 自分の好きな言語・分野を選んで絞った学習できる

TechAcademyは、コースの種類がとにかく豊富です。豊富すぎて、初学者の方はどれを受ければいいのか分からないのでは、というくらい。

「iPhoneアプリを作ってみたい!」など、具体的にやりたいことが決まっている場合は間違いなくおススメです。

TechAcademyのコース ≫

唯一のデメリットは「受講料がそこそこ高い」という点

人気のある8週間コースで税込み約20万円です。なかなかここまで高い買い物は普段しないですよね。

僕自身、高額な受講料を受け入れることができず、のちほど紹介する完全無料のプログラマカレッジに決めました。

いきなり高額なお金を振込んで受講開始、というのはハードルが高すぎるので、まずは無料体験に登録してみてください。

この無料体験はじつは結構すごくて、期間が1週間、しかも実際のカリキュラムと全く同じという豪華な内容になっています。

これからプログラミングをやってみたいというなら、まず受けてみて得しかしません!

具体化なステップに分解すると、こう↓なります。

  1. TechAcademy無料体験ページ ≫ から無料登録
  2. 返事を待つ
  3. 無料体験用アカウントでログイン
  4. 1週間、体験学習できる

※無料体験を受けたからといって「有料講座を受けてください」とはならないので安心してください

完全無料で学習、転職できる プログラマカレッジ

ネットワークエンジニアからプログラマ

「お金がないんだけど・・・」それならプログラマカレッジが断然おススメです。

  1. 登録から就職サポートまで全て無料
  2. HTML, CSS, JavaScriptからPHP, Javaまで一通り網羅したカリキュラム
  3. 働きながら通学できる夜間コースがある
  4. プログラミング講師がいるからつまづいても質問できる
  5. オンラインチャットでの質問もできるから、家での学習も安心

「未経験スタートを前提としたカリキュラム」「挫折せず続けられる環境」「就活サポート」この3点が無料で手に入るのが、大きな魅力です。

ただし、東京 半蔵門にある教室へ通学する必要があるため、残念ながら地方の方は受講できません。

最寄り駅:
東京メトロ半蔵門(はんぞうもん)線 半蔵門駅 徒歩5分
Yahoo!で半蔵門への乗り換えを確認 ≫

ちなみに完全無料の理由は、受講生ではなく企業からお金をもらっているから。プログラマカレッジがプログラミング研修を無料で行い、卒業生を採用した企業から採用報酬をもらうという仕組みです。

プログラマカレッジも、いきなり受講する決断をする必要はありません。まずは無料体験に参加してみてください。

具体的なステップに分解すると、こう↓なります。

  1. プログラマカレッジ公式サイト ≫ から無料登録
  2. メール返信を待つ(平日の場合、電話が掛かってくる可能性あり)
  3. 無料体験 or 無料説明会の日程の案内が書いてある
  4. 日程を選んで返信。当日参加

※登録するだけで「受講してください」にはならないので安心してください

まとめ:運用監視の仕事からプログラマに転職すると、楽しくなる

結論:

  • 下流工程のネットワークエンジニアがプログラマへの転職すると、「作ったものが動く」楽しさに感動する世界が待ってる。
  • 仕事をしながら受講できるプログラミングスクールへ通う → 転職、これが最も低リスク
  • まずは、無料体験だけ参加してみよう

というわけで、あなたが今感じている仕事の退屈さをプログラミングでふっ飛ばしてみてください

そのまま嫌々仕事を続けるなんて、マイナスでしかありません。人生の大半は仕事をして過ごします。どうせなら、つまらないことより楽しいことをやりましょう!

「今すぐ始めれば3ヶ月後には新しい環境が決まる」、そう考えれば今の仕事で悩むことがなくなりますね。

どちらも登録は1分も掛からないほど簡単に終わりますし、無料体験を受けてみるだけで見える世界は確実に変わります。

リスクがあるとすれば、今のまま何もせず時間が経過していってしまうこと

もうなんとなく悩み続けるのはやめて、次は「行動してみた結果、あなたがどう感じたか」だけを探りにいきましょう。

参考記事プログラマカレッジ卒業。人生の幸福度が上がった成功体験談で迷える背中を押したい