バイナンスへ送金ならGMOコインがおすすめ【手数料無料】
※ 本ページはプロモーションを含みます。
- 海外取引所のバイナンスへビットコイン(等の通貨)を送金したい
- 仮想通貨(暗号資産)の国内取引所はコインチェックを使っている・使おうとしている
そんなかたへ向けて、
コインチェックから送金すると手数料で大損するので、円入金 → 購入 → バイナンス送金まで、1円たりとも手数料を取られずに完了できるGMOコイン口座を開設しておこう
と、体験談をもとに注意喚起する記事です。
コインチェックは「初めて暗号資産(仮想通貨)を売買する」なら確かに使いやすさが良かった。
ですが「バイナンスに口座開けたから送金して取引してみようかな」というかたにとっては、「コインチェックは手数料が異常に高すぎる」という問題に気付いて後悔する瞬間が「必ず」きます。
今後のためにも、バイナンスでの取引を考えているかたは、
- GMOコインの口座を開設する
- GMOコインでビットコイン(等の暗号資産)を買う
- GMOコインからバイナンスへ送金する
という手順をおすすめ。
結論だけ簡潔に・・・
- コインチェックはビットコインを1回送金するだけで手数料5,000円〜7,000円
→ あり得ない・理不尽なほど高い - GMOコインは入金・購入手数料どころか送金手数料までゼロ
- GMOコインは最短10分で口座開設できる
- バイナンスで暗号資産(仮想通貨)トレードするなら、GMOコインは必須
▼最短10分で開設完了!
ー もくじ ー
コインチェックの送金手数料高すぎ問題
バイナンスは日本円の直接入金ができないため、
- 国内取引所の口座へ日本円を入金する
- 国内取引所でビットコイン等のコインを買う
- バイナンスのウォレットへ送金する
という3ステップを踏む必要があります。
僕が最初に「コインチェック、使うんじゃなかった...」と後悔したのはバイナンスへビットコインを送金したときでした。
コインチェックからバイナンスへ送金して後悔した話
僕は2017年末にコインチェック口座を開設して使っていて、2021年になり「バイナンスで取引してみよう」と考えてバイナンスで口座開設。
「さて、コインチェックで持ってたビットコインをバイナンスへ送金するか」と思って送金手数料ページを確認すると...
...え!?
......は!?
0.001BTC!?
1回の送金で 0.001BTC=6,000円分のビットコインが手数料で取られるのかよ!?
※僕が送金当時、ビットコインが600万円台だったので約6,000円
と目玉が飛び出るほどビックリしました。
いやいや、手数料高すぎでしょ...!!
と怒っても、一度コインチェックでビットコインを買ってしまった以上、そこから出金するにはこの手数料を払う以外の選択肢はないのです。
「0.001%」ではなく「0.001 BTC」なので、通貨の価格が高くなればなるほど円換算の手数料は上がっていきます。
ビットコイン価格が700万円なら7,000円。
1,000万円に到達した日には、送金手数料が10,000円...
「コインチェックはリップル(XRP)なら手数料が安いので、コインチェックからリップルを送金しましょう」と書くブログは多いですが、要注意。
いやいや、GMOコインなら安いどころか何の通貨を送金しても手数料が完全無料ですから。
少額な送金ほど損をする...!
国内取引所では買えないアルトコインをバイナンスで買ってみたい。
でもまずは少額、1万円だけで始めてみよう。
...こんな人ほど、コインチェックをメイン口座にすると後悔します。
「送金する額関係なく、1度の送金につき0.001BTC固定の手数料」というのが罠だからです。
仮に1BTCの価格が500万円とすると、0.001BTCは5,000円。1回送金するたびに5,000円分が取られる。
- 100万円分のビットコインをバイナンスに送金
→ 995,000円分のビットコインが着金 - 10万円分のビットコインを送金
→ 95,000円分のビットコインが着金 - 1万円分のビットコインを送金
→ 5,000円分のビットコインが着金
→ 半分がコインチェックに持っていかれる
100万円分送って955,000円はまだ良しとしましょう。
ですが、1万円分だと半分持っていかれます。
コインチェックは、コインチェックで買ってコインチェックの口座に寝かせたままにしておくだけならいいのですが、コインチェックから他の口座やウォレットに送るとなると、高額な手数料のせいで途端に使いづらくなるんですよね...。
GMOコインなら送金手数料が無料【神】
自分の口座間で資金を移動させるだけで手数料なんて払いたくないですよね?
それなら、GMOコインを使いましょう。
送金手数料が見事に無料です。
コインチェックからビットコインを2回送金して12,000円も手数料取られたあとにGMOコインを使ったら、冗談抜きで「GMOコイン=神」に思えました。
実際に送金したら、本当に1円も引かれない
GMOコインだって、実際に送金したらなんだかんだ手数料っぽい何かが取られるんじゃないの?
と僕は最初疑っていました。
でも、GMOコインからバイナンスにビットコインを送ってみたら本当に手数料はゼロ。
送った「0.2614BTC」がバイナンスにもそのまま同じだけ着金していました。
つまり、マジで1円たりとも手数料がかかっていません。
コインチェックで1回の送金で6,000円も取られたあとに、全額キレイに送金&着金できた時は感動ですよ。
GMOコインすげぇ、と。
もう一度、コインチェックとGMOコインの送金手数料を簡潔にまとめるとこうなります。
コインチェック | GMOコイン | |
---|---|---|
ビットコイン 送金手数料 | 0.001BTC 1BTC=700万なら7,000円 | 無料 |
アルトコイン 送金手数料 | 有料 通貨により異なる | 無料 |
よく「コインチェックはリップルなら送金手数料が安いので、送金するならリップルにしましょう」などと書いている記事を見かけますが、
GMOコインなら、そもそも何のコインを送金しても無料です!
ネット銀行から円入金の手数料も無料、購入手数料は"もらえる"
銀行からの日本円入金とか、暗号資産を買う時に手数料取られるのでは...?
と思うかもしれませんが、GMOコインなら取られません。
- ネット銀行からの入金が即時反映される「クイック入金」の手数料が無料
→ コインチェックは有料(=入金するだけでお金が減る) - 取引所の指値注文で購入すると、購入手数料がもらえる
→ コインチェックはもらえない
僕は最初「手数料がもらえる」と聞いて意味が分かりませんでした(^^;
GMOコインは「この値段まで落ちてきたら買います」と指定する「指値(さしね)注文」で買うと、0.01%の手数料を受け取れます。
たとえば、10万円のビットコインを買うと10円の手数料がもらえるということです。
▼「販売所」はスプレッドという"見えない手数料"が乗って販売されているので、かならず「取引所(現物取引)」で買うようにしましょう
バイナンスで暗号資産(仮想通貨)トレードを始めるなら、コインチェックではなく、入金から購入から送金まで手数料が無料のGMOコインから送金をおすすめ。
これ、絶対です。
GMOコイン口座開設は簡単【10分で完了】
しかも、GMOコインは口座開設がとても簡単なのも大きなメリットです。
GMOコインは・・・
- 一番面倒な本人確認審査がスマホで撮影するだけで完結
- 24時間いつ申し込んでも最短10分で完了・すぐ取引できる
登録手順は、GMOコイン公式サイト ≫から4ステップで完了。
- メールアドレスを登録
- 個人情報を登録
- 本人確認書類をスマホで撮影して提出
- 審査を待って、登録完了!
本人確認審査がスマホで撮影して終わるのは本当に楽でした。
まとめ:バイナンスへ送金するならGMOコインがおすすめ
さいごに、もう一度結論を繰り返します。
- コインチェックは入金するだけで手数料が取られる
- コインチェックはビットコインを1回送金するだけで手数料0.001BTC
※ 1ビットコインの価格が700万円なら7,000円 - GMOコインは入金手数料も送金手数料もゼロ
※ 購入は、手数料をもらえる - GMOコインは口座開設が簡単・すぐ終わる
バイナンスで暗号資産(仮想通貨)のトレードをしていくなら、バイナンスへビットコインなどを送金する機会は一度きりではありません。
間違いなく3回4回と送金することになります。
そのたびに入金手数料やら5,000円を超える送金手数料やらを払いたくありませんよね。
手数料欄に「0.001BTCが引かれます」と表示がある状態で「送金実行」ボタンをポチるのはとても気分が悪いです(^^;
GMOコインなら何度入金・購入・送金しても、1円たりとも横取りされることなくバイナンスへ送金可。
一度使えば、知らぬ間にGMOコインがメイン口座となっていることは間違いありません。
▼最短10分で完了!