CPT UIの「権限タイプ」が何なのか、User Role Editorを使ってわかった

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2019.12.27
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Custom Post Type UIでカスタム投稿タイプを作っていて、いつもよく分からないまま放っておいた「権限タイプ」。

Custom post type uiの権限タイプ

デフォルトでは「post」になっています。

これの意味するところが、User Role Editorというプラグインでユーザー権限設定をする必要があった時に体感したのでメモ。

読んで字のごとくなんですが、

  • ユーザーAは「ニュース」というカスタム投稿タイプを編集できるけど「商品」というカスタム投稿タイプは編集できない
  • ユーザーBはその反対

・・・という風に投稿タイプごとに細かく権限振り分けをするときにこの「権限タイプ」をpostから書き換える必要があります。

CPT UIの「権限タイプ」はUser Role Editorを使うと分かる

まず、User Role Editorをインストール直後のデフォルトの設定画面。

Custom post type UIの権限タイプ

ここで、「商品」というカスタム投稿タイプの「権限タイプ」を「post」から「product」へ変更し保存してみます。

Custom post type UIの権限タイプ

すると以下のように[delete_others_products]、[delete_products]など、カスタム投稿タイプに特化した権限が選択できるようになったのがわかります。キャプチャが長くなってしまうため省略しましたが、edit権限なども追加されています。

Custom post type UIの権限タイプ

カスタム投稿タイプを作成しても「権限タイプ」がpostのままだと、「xxxx_posts」のチェックボックスで一括許可/拒否されてしまいますが、このように「権限タイプ」をpost以外にすることで、ユーザーごとにカスタム投稿タイプ操作権限を細かく設定できるようになります。